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裏通りの小さなヨーロッパ |
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CONCEPT
私は小さい頃から、“新しい物”“珍しい物”に強い興味を持っていました。1960年代、
モノクロのテレビ画面に見る海外のテレビ番組。その中の生活スタイル、ファッション、インテリア、遊び、雑貨
(大きな大きな牛乳ビン)などなど、欲しい物で溢れていました。
亡き祖母から「お前は本当に新物食いじゃな…」とよく言われました。
1970年代、大阪での大学生活。友人からオシャレな輸入品を扱っているお店
(当時は大阪・神戸でも輸入品を扱っているお店は少なく、 勿論アメリカ村やヨーロッパ村も無い時代でした)を教えてもらい、
休日などは一日中歩き廻りました。目に飛び込んでくる珍しい雑貨類、 オシャレな洋服、見た事も無いお菓子など、お店に入ると海外を思わせる様な
何とも言えない異国の香り…?
「これは直輸入物です」という言葉の響きに
ワクワクしたものでした。
1975年、初めてアメリカ(ハワイ/ロスアンゼルス)へ短期留学した時、それはもう毎日がワクワクの連続でした。今までに経験した事の無い強烈なワクワク!
大阪でも東京でも味わう事の出来なかったワクワク…。
「こんなオシャレな物がある、あんなおもしろい物がある!こんな物が欲しい、あんな物が欲しい!」
あの頃感じたあの強烈なワクワクと衝撃。そして今でも仕事で出かけるパリやミラノをはじめ、
海外で必ずと言っていいほど出逢える“ワクワク”“喜び”!
そんな楽しいワクワクをご来店下さるすべてのお客様に感じて頂ける、
そんなお店を作りたい。
こんな強い思いで1978年「はいからや」をOPENしました。 「このお店にはどんなおもしろいオシャレな物が有るのかな…」
「何でここにこんな物があるの?」 ワクワクしながらお店に入って来て頂きたい。当時も、今でも、そしてこれからも、この「ワクワクする気持ちのするお店」が 私共
「はいからや」の永遠のテーマでも有り、夢でもあります。
代表取締役 片山能男
