はいからやスタイリスト紹介(2011年5月現在)

 1978年のオープンから今日まで、私達はいからやのスタイリスト達は、 ファッションに対し常に、真面目に取り組んで参りました。
 「裏通りの小さなヨーロッパ 世界の街からいい物あつめて」を基本コンセプトに、ご来店下さるすべてのお客様に喜んで頂ける事をいつも考えて参りました。
 はいからやは、裏通りの小さなお店です。でも、小さなお店だからこそ出来る事は何かある。私達は、お客様お一人お一人のお顔を想いうかべながら、世界の街からお客様に似合う商品をお探しさせて頂き、お客様のお手元に届くまでのお手伝いをさせて頂きます。
 また、お客様のライフスタイルにあったコーディネートはもちろん、既製服を着心地よく、さらに美しくお召し頂く為の、フィッティングアドバイス、サイズ調整、お修理アドバイス、また、有資格者によるカラーコーディネートのアドバイスなど、専門知識を勉強し、お客様とお話しさせて頂きながら、ご提案させて頂いております。
 2011年4月29日、はいからやはオープンしてから33周年を迎える事が出来ました。現在はいからやには、北は北海道から、南は九州鹿児島まで、10代〜80代までのお客様にご来店頂いております。お一人で、カップルで、ご夫婦で、ファミリーで、沢山のお客様がご来店下さいます。はいからやにご来店下さるすべてのお客様が、今迄も、これからもファッションを通して、笑顔になって頂く事、元気を出して頂く事、お洒落の力で幸せになって頂く事を目指して…。
 はいからやのスタイリスト達は、お客様お一人お一人のステキな未来のために、ステキな笑顔のために、日々成長出来ます様、努力して参ります。
 がんばりますはいからや 


 

HYDROGENデザイナー兼CEO
アルベルト ブレーシ氏

 

HYDROGEN NIGHT 2011 にて

左から、マスター、ママ

雑誌LEONの元編集長・岸田一郎氏
(現プロッツ(株)取締役)
タレントのパンツェッタ・ジローラモ氏

片山 能男(マスター)



私が初めてファッション業界に携わったのは、19歳(大学2回生)の時でした。1960年代から、日本のメンズファッション界のリーダーとして全盛期を迎え、当時は多くの若者の憧れの的だったVANジャケット社のアルバイトスタッフとして、大阪心斎橋の大丸百貨店、VANボーイVANミニの子供服の売り場でした。お洒落で可愛いお洋服は勿論の事、販売システムや、スタッフの呼び名も「チーフ」や「ヘッド」と、私にとっては全ての事が新鮮な刺激の連続でした。そして本当に忙しく、厳しい売り場でした。暇を見つけては、お洒落大好きな友人と他の売り場を見に行ったり、バイトが終わると、当時の人気店を見て回りました。きっと、もの凄い距離を歩き、もの凄い時間洋服を見て廻ったと思います。そしてインポート物との出逢い。衝撃と刺激が大きな憧れに変わりました。4回生の時、初めての海外留学、授業に出た時間よりもお店を見て歩いた時間の方がはるかに多かったと思います。帰国後、憧れは将来の夢に変わり、卒業後大阪市内のインポートセレクトショップへ就職、自分を生かしてくれる社長に恵まれ、留学経験もかわれて、入社1年目から、海外出張のチャンスを頂け、年2〜3回のペースで海外でのバイヤーとしての経験を積ませて頂ました。そして、1978年故郷倉敷で独立。「インポートセレクトブティックはいからや」をオープンしました。あれからインポート一筋に拘り37年。1991年には、岡山県内では初の、JETRO(日本貿易振興機構)の海外新商品発掘専門家として、選んで頂き、ヨーロッパ4カ国(イギリス・オーストリア・ベルギー・アイルランド)を、1ヶ月以上かけて廻り、日本に紹介されていない新しい商品を日本に輸入する仕事のお手伝いをさせて頂きました。それは私にとってかけがいのない財産になりました。世界には、まだまだお洒落で素晴らしい物がある。その素晴らしいファッションの魅力を自分自身もわくわくしながら、お客様にお届けする仕事が出来ること。同年代のお客様は勿論、若いお客様とも、私自身が大阪の街を歩き廻った時の気持ちを思い出しながら、お洒落のお話をいっぱいしていきたい、これが私の喜びです。
これからも、わくわくするお洒落なファッションを世界中から求め続けていく。
まだまだ夢を追い続ける58歳です。
はいからやに行けば「何かいいものに出会える」「何かわくわくする」「いいニュースに出逢える」「いつもお洒落な物に出逢える」「親切な笑顔に出逢える」そんなお店づくりを常に目指して、これからもお客様のために「世界の街からいい物あつめて」を極めて行きたいと思います。


片山 須恵子(ママ)


『袖振り合うも 多生の縁』

はいからやはオープン当時から、「世界の町からいい物あつめて」をコンセプトに歩んで参りました。その間、沢山のお客様と出会い、沢山のスタッフに助けられ、沢山の取引先の方々に力を貸していただき、そして、家族に支えられて33年…。本当に、多くのご縁をいただいてきたと思います。

いつの頃からか、この地球上に、この日本に沢山の人々が生活する中、同じ時代にこうして出会える事が、すごい事だと感じ始めました。

お洋服を単に提供させていただくだけでなく「世界の街からいい物あつめて」というコンセプトを忘れず「袖振り合うも多生の縁」という心と心のつながりを大切に、これからもずっと歩んで行きたいと日々思っております。




草薙 加奈子


はいからやに入社し、早いもので10年が過ぎました。この10年で一番嬉しかった事、それは、お客様にお洋服の思いを聞かせて頂く事でした。その中でも、お客様に「このお洋服を着ていた時に、こんなステキな事があったのよ」「30年前にこのお洋服を選んだけれど、今でもとても重宝しているよ」など、お客様の生活の中で、選んで頂いたお洋服で、少しでも「良かった」と、思って頂ける事でした。
ステキなお洋服との出会いは、きっと人生をキラキラと輝かせてくれるのだと思います。
また、お客様にお洋服を手渡す時に込める、スタイリストの「感謝の気持ち」が、より幸せパワーを引き上げるのだと、信じています。
私は、ファッションも人生もまだまだ勉強中ですが、毎日に私の持つ、ファッションカラーコーディネイター、照明コンサルタントなどの専門知識を生かし、お客様に「はいからやで良かった」と思って頂けるコーディネートをご提案させて頂ける様、これからもがんばって参りたいと思っております。お客様の笑顔が、私の最高のご褒美です。




草薙 衛


私がインポートのファッションに興味を持ち始めたのは、高校生の頃でした。
その頃は、まだインターネットも普及していなかったため、書店へファッション雑誌を買いに行き、着てみたい服や靴があれば、何度もお店に足を運びました。
そして、欲しい物を見つけた時の喜び、袖を通した時の感動は今でも忘れません。
あれから十数年の時が経ち、幸運にも仕事としてインポートのファッションに携わる事が出来ました。
あの頃の喜びや感動を忘れず、ご来店下さるお客様にも同じ喜びを感じて頂ける様、努力して参ります。
「はいからや」に入社して1年が経ち、まだまだ学ぶ事、憶えるべき事は山積みです。
お客様から教えて頂く事も多々ありますが、お客様と共に成長出来る様、日々勉強して参りたいと思います。